けんぽの知恵袋
2025年12月15日
健康の鍵は骨にあり?骨密度を守るための習慣を見直そう

骨は私たちの身体を支える柱のような存在ですが、年齢とともにその密度は次第に減少していきます。
特に女性は閉経後のホルモンバランスの変化により骨密度が低下しやすく、注意が必要です。
こうした骨の健康は気づかないうちに悪化することが多く、
気づいたときには骨折という形で症状が現れるケースも少なくありません。

骨密度の低下を防ぐために特に意識したいのが**「食事」と「運動」**です。
カルシウムやビタミンDは骨を健康に保つ栄養素として知られており、
牛乳や乳製品、小魚、大豆製品の摂取、日光を浴びてビタミンDの生成を促進することが効果的です。

また、骨は負荷がかかることでその強度を保とうとする特性があるため、
ウォーキングやジョギングなどの適度な負荷のかかる運動や、筋力トレーニングを主に下半身中心に取り入れることがお勧めです。

さらに、タバコや過度な飲酒は骨密度を低下させる要因となるため、これらの習慣を適切に見直すことも必要です。
骨は一朝一夕では強くなりませんが、若いうちから対策を始めることで、将来の健康リスクを大幅に減らせます。
今日からできることを始めて、一生ものの骨の健康を守りましょう!