お知らせ

2021/12/09

【法改正】①傷病手当金②出産育児一時金に係る制度変更のお知らせ

平素より弊健保の運営にご理解ご協力を頂きまして、誠にありがとうございます。

 

R4.1.1より、法改正により①傷病手当金、②出産育児一時金に係る制度が変更となりますので、お知らせ致します。

 

①傷病手当金

◆法改正の内容

☆主な変更点

改正前:支給開始日より起算して1年6か月で終了

・支給期間中の就労等で傷病手当金を請求されない期間があっても、1年6か月経過で期間満了となります。

改正後:支給開始日より通算して1年6か月で終了

・支給期間中の就労等で傷病手当金を請求されない期間がある場合には、支給開始日から起算して1年6か月を超えても、支給日数が総支給日数に達するまでは請求可能になります。

※不支給となった場合でも、総支給日数は減少しません。

 

☆支給開始日により、総支給日数が決まります。(各月の暦日数が異なる為、差が生じます。)

例)R4.2.1支給開始⇒総支給日数546日

  R4.3.1支給開始⇒総支給日数549日

 

☆傷病手当金の計算・算定方法に変更はありません

 

◆対象

・R3.12.31時点で支給開始日から起算して1年6か月を経過していない傷病手当金が対象です。

(つまり、R2.7.2以降に支給が開始された傷病手当金が通算化の対象)

 

◆その他

・補足資料として、厚労省発出のリーフレットを添付致します。ご参照下さい。

 

 

②出産育児一時金

◆法改正の内容

☆主な変更点

・産科医療補償制度の掛け金が1万6000円から1万2000円に変更

⇒よって、産科医療補償制度の対象外分娩に係る出産育児一時金の支給金額が変更となります。

産科医療補償制度とは→コチラ

 

☆影響

a)産科医療補償制度の対象分娩

⇒出産育児一時金の金額は42万円で変更なし

b)産科医療補償制度の対象外分娩

40万8000円に変更(従来は40万4000円)

 

◆対象

R4.1.1以後の出産

 

以上です。宜しくお願い致します。

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