事業所健診での追加健診項目の費用負担

在職中の方に対し、毎年1回の定期健康診断(法定健診)を実施する事が事業所に義務付けられています。この健診に法定健診以外の項目を追加した場合、その費用は健保が負担しています。

受診者の性別・年齢等を踏まえ、産業医等の判断により追加する項目も有ります。また事業所の健診実施方法の実情により追加できない場合もあります。詳細は、各事業所の健康診断担当部門へお問合わせ下さい。

健保が費用負担する法定外の生活習慣病健診項目

35歳及び40歳以上の希望一般被保険者を対象に、[1]追加血液生化学検査、[2]消化器検査(胃部X線直接撮影)、[3]腹部超音波、[4]大腸ガン便潜血検査、[5]婦人科がん検診等を追加した場合、健保がその費用を負担しています。

35歳健診には[1]追加血液生化学検査はありません。

婦人科がん検診の年齢制限はありません。

事業所の法定健診で『空腹時血糖』を行った場合、[1]追加血液生化学検査の追加項目として『ヘモグロビンA1c』の費用も健保が負担します。

C型肝炎検査補助

35歳以上の一般被保険者で希望した方(但し、初めての方及び前回の検査から10年を経過した方)を対象に、C型肝炎検査の補助を行っています。

なお、個人のプライバシ-保護や陽性者のフォロ-体制が整っている事業所が対象です。

前立腺がん検診(PSA)の補助事業

50歳以上の男性一般被保険者で希望した方を対象に、隔年毎に前立腺がん(PSA)検査の補助を行っています。この検査は血液で判定いたします。